りっくんの満腹記

ここでは日記や食べ物、アクティビティなど様々なコンテンツについて書いていこうと思っています。

今年の振り返り

みなさんご無沙汰しております。

りっくんです。

 

今年はブログの更新を全くと言っていいほどやってなかったのですが、

この一年で起こった出来事を振り返ってみたいと思います!

 

3月 公立鳥取環境大学を卒業

1年浪人して入った大学だったが正直希望は持っていなかった。

でも出会った先生、同級生との出会いがあったからこそ充実した4年間になったのかもしれない。

 

5月

鳥取県「学びの場」とっとり創生事業プロデューサーとして着任。

社会人としてのスタートを切る。

 

6〜8月

様々な方との出会い。

自分にとって雲の上のような存在の人と実際に会うことができた。

あと、個人的に不甲斐ない日々が続き、体調もすぐれない日が続く。

 

9月

第0回とっとりスタディキャラバンを実施。

多くの人と一緒に作り上げたイベント。

運営として参加してくれ人・キャラバンに参加してくれた人みなさんに感謝です。

 

南部町のスタディーツアーにも参加。

そこでお世話になった藤原ご夫婦のおかげで南部町を好きになることができた。

 

11月

トットリンクを実施。

地域と若者をつなげることがコンセプト。

高校生も参加してくれ今後の道先が少し開けたと思う。

 

12月

来年のイベントに向けてイベント企画準備。

 

 

今年は新しいことづくしで戸惑うことが多く悩みの日々が続いたと思います。

でも、周りでサポートしてくれる方々のおかげでなんとかここまでやってこれました。

任期満了まであと3ヶ月、今後のことはまだどうなるかわからないですが4月以降も鳥取で仕事していると思います。

 

今年は関係各位とてもお世話になりました。来年も充実した1年をみなさんと過ごしていければと思います。未熟者ではありますが、来年もご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。

 

2017年12月31日 中島力

 

 

振り返り

どうもりっくんです。

 

とうとう2016年も残すところあと僅かとなりました。

今年は新しいことと悩むことが多かったなと思います。

 

〔悩んだこと〕

3月から就職活動が始まり、周りと同じように就活してましたが、結果就職しない道を選びました。もともと起業したいなとは思っていましたし、こんなにも料理に対して興味を持っていろいろ作れたのは良かったなと思います。これから人との繋がりをもっと大切にしていい経験をできるよう精進したいと思います。また卒論も現在やっていますが、1月中に終わるようにしたいなぁ(笑)

〔新しいこと〕

  • 多くの人との出会い
  • シェアハウス
  • しゃんしゃん祭りのリーダー
  • ステーキ&ピクニックイベント
  • 船に乗っての釣り
  • 鳥取の食巡り

3月には1人暮らしから数人でシェアハウスで過ごすようになり、そこで始まったステーキイベント。そしてサンドウィッチやロコモコ丼なども作るきっかけもできた。夏には学生最後になるしゃんしゃん祭りに参加した。来年は見に行こう。学生最後の夏休みになるので思い付きで沖縄への旅を計画、寝る暇も惜しんで魚を釣りに行ったのもいい思い出でした。(笑)鳥取では友人たちとラーメンやカレーなどたくさん食べる機会が多かったと思います。一緒に行ってくれてありがとう、また行けたら嬉しいです!

 

今年は学生として最後の事が多かったのですが、人と機会に恵まれいい経験ができ少しは成長できたのかなと思います。こんな自分にいつも気にかけてくれる方々にとても感謝しています。来年以降も鳥取を拠点に生きていこうと思っているのでよろしくお願いします。

 

2016年12月31日 中島力

 

 

ほのぼの

どうも、りっくんです。

 

今日1日ほのぼのとしてました。

コーヒーを飲み、見れてなかったテレビ番組を鑑賞し、煙を出しながら外の景色に黄昏る。お腹が空けば米を炊き焼き飯を作る。

こんなほのぼのとした日は久しぶりで、なんか今までどこか心にゆとりを持ててなかったのかなと。

中間発表に向けて資料を作ったり、卒業後のことを考えたりとなんか自分の中のリトルりっくんがバタバタしてたような気がする。(考え事が絶えなかった)

 

でも気が付けば考え事をしてしまう。(なぜか米2合を完食w)

ほんと考えない生活をしたい…と。

考えるだけでため息が出、独り言が増える。

これが本当のりっくんなのだ。

 

最近、自分は何者なのか、本当の自分なのか。ふと、考える時がある。

確かに多くの人は理想の形があるし、みんな素を出しているように見える。

だが自分はどうだろうかと考えたとき、しっかりYesということができない。

それは、以前からそうだ。自分は先導して引っ張っていくタイプではないくせになぜかリーダーをやろうとする。そして失敗の連続。自分が嫌いになる。

が、高校を機にその出しゃばりもなくなり周りに合わせるようになり、自分を消すようになった。そうすれば面白くないけど自分を嫌いにならなくて済む。

 

なんか今日はほのぼのできたので少し考えたことでした。

さて、明日は伯耆町へ。明後日は水路探検。

毎日がハッピーになれるよう楽しむ。

 

ではでは。

 

 

りっくんおススメの街<海外編>

どうもりっくんです。

 以前書いた記事にアメリカの街について書いたのですが、

 

ri-ex051024.hatenablog.com

 去年の2015年8月8日から9月6日までアメリカ合衆国オレゴン州ポートランドというところに短期の語学留学で滞在しました。自身初めての海外ともありワクワクと不安をもちながら行ってきました。

 

一言でいえばめちゃくちゃ面白い街です。

もともとポートランドはアメリカが開拓時代にある時にできた街で、いい意味で特殊な人たちがそこに集まったそうです。それが故に現在では個性の生きる街となったそうです。

 

路上では多くの人たちが自身の芸を披露したり、屋台車が集うエリアがあったりと街全体を楽しむことができます。

ポートランドは環境への配慮がなされていて自転車専用のレーンが中心街には張り巡らされています。自転車に乗っている人も多く、自転車好きにはベストの場所かと思います。

僕が一番推したいのは「」でポートランドにはマクドナルドやスタバはあるんですが、そこではなく2つのドーナツ屋さんに是非ポートランドに行った際は立ち寄って食べてほしいです。それはblue star donutブルースタードーナツ)とvoodoo donutヴードゥードーナツ)というところで、theアメリカンの象徴ともいえる感じです。

 

日本人の味覚からすればかなり甘いです。でもせっかくアメリカに行ったのだから経験として食べることをおススメします!

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voodoo donut

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blue star donut

 

こんな感じで地元のドーナツ屋さんがあるのってよくないですか?気軽に寄れてしかもやみつきになるドーナツ。(チェーン店じゃなくてもっとこんなお店が鳥取にも増えたらいいのになぁ…)

 

また、アクティビティではスカイダイビングやリバーラフティング、ハイキング、フィッシングなど自然に囲まれたオレゴンだからこそ面白いことができるんです。個人的にはリバーラフティングしかできなかったのでまた行った際にはチャレンジしたいものです。

 

で、おそらく多くの人が不安に思っているのはアメリカが銃社会であるということではないでしょうか?

ご安心ください…

安全ですよ!(笑)

と書いたものの、夜中に街を歩くと危険度が増すと思います。

オレゴンではないですが、ワシントン州(シアトルのあるところ)ではホームレスの人たちがいて少し怖い経験をしたので注意が必要です。

 

こんな感じで簡単に書いてみたものの伝えたいことはもっとあります。

なので気になっている、または近いうちに行くという方もし聞きたいことがあれば何でもお話します!

円高になっている(いった当時1ドル→125円)今だからこそチャンスですよ!(笑)

 

以上、学生のうちにもう一度アメリカに行こうとしているりっくんでした。

ではでは。

生きているって素晴らしい。

どうも、りっくんです。

 

以前書いた恋愛遍歴の記事が意外にも多くの人に読んでいただいていてありがたいと思っています。(笑)

 

 

ri-ex051024.hatenablog.com

なかなか書き出すまでの一歩が長かった気がしますがこれからもどんどんブっこみたいと思っていますので!

 

最近、釣りに結構はまっているのですが、こんな諺を見つけたんです!

「一生幸福でいたかったら、釣りを覚えなさい。」

ム…

ム…

ムムム!?!?ってなりません?(笑)

 

ここからは持論なのですが、釣りをしてる時こそ「生きる」ということを感じれるのかなと!やはり生きている魚を釣り、その魚を食べる。この行為を通して生きているのを実感できるなと。ルアーなど使うと無くならない限り自給自足が可能なんですよね!

 

結局のところ生きることを実感できる趣味を見つけられるといいのかな。実際釣りをしている人を見ると不幸な人って僕自身見たことなくて(人生経験が乏しいだけ)、こういった人生を送りたいなと思い始めた今日この頃…

 

でも生きるためにはお金はついてくるもので、今かなりの窮地に立たされているため、近いうちに小さなビジネスを始めようかと。細々とやっていきます。

 

 

このビジネスの詳細は近日公開予定ですので!

ではでは!

人と街とわたし

皆さんどうも、りっくんです。

最近どうもこの梅雨のジメジメ感にやる気スイッチをoffにされ続ける日々を送っています。

 

昨日まるにわのトークイベントに参加した。

実際にまるにわが開催しているイベントに参加するのは初めてで、さらに言えば鳥取大丸の屋上に行くことすら初めての経験で僕の心はワクワクに包まれていた。

個人的な感想としてはどうやって普段の日(イベント等のない日)に集客するのか?はたまたどんなコンテンツを入れていくのか?チキンな(臆病という意味ですよ!)自分なので質問はできなかったのだが…。

今後のまるにわに注目してみたい。

 

で、なぜ僕が街に関わろうとしているのかというと、昨年の8月にアメリカ合衆国オレゴン州ポートランドに1カ月間の短期語学留学に行ってきた(アメリカについては別の記事でかこうかと!)。やはり州ごとによって人も違えば町も違うということを身をもって知ったし、日本以外で見れたのもまたいい経験となった。この留学の中でよくダウンタウンへ行ったのだが、ポートランドは自転車の普及率が非常に高く、環境に関しての意識が非常に高い。また街中に行けば公園でチェスをしてたり、カップルや友人同士でドリンク片手に話をしてたりと多くの人たちが街の中で楽しそうに生きている。こんな雰囲気というか人とまちの関わりを見ると住みたくなる。実際すみたいって思うようになった。

 

そんな経験をした僕が行きついた先としてポートランドのように街の中を起点に多くの人がコミュニケーションをとり、住みたい・遊びたい・ここで仕事したいと思ってもらうのが最初にすべきアクションであると。でも鳥取の街中で言うと点では面白い人や居心地のいい店などはあるけど面として広がりを見せていないのが現状なのかなと思う。

面白い面(エリア)が増えるとそこでの交流人口は増えるしエリアの価値も上がる。そんなことを考えているのだがなかなか行動に移せない自分が歯がゆい。

 

僕自身鳥取県には幼少の頃に駅前にあるイオンに連れてこられたみたいだが…(記憶にないというか物心つく前なのでしょうがない)。

ほとんど縁もゆかりもないのだが僕は、鳥取の人と街が好きだし、これからもかかわっていきたいと思う。

僕の中での街としての第一基準としてはクリアしてる。これからいかにしてまちを変えていくのかというところに差し掛かっている。

 

 

まるにわを通してもっと多くの人たちが街を使うことに期待したい。

りっくんの恋愛について

どうもりっくんです。

 

今回就活のエントリーにおいて自分史について書くことがあり、今から自分史について書こうと思います。ですが普通に書くのは面白くないので僕の恋愛遍歴について書こうかなと思います。

 

初めて告白されたのが小学6年生の時の同じクラスの子で、僕が転校して手紙のやり取りをしていてその手紙の中で実は好きだったとカミングアウトされたのが最初です。(笑)

 

初めて女の子と付き合ったのが中学2年生の頃で、同じ学校に通う先輩でした。1年間付き合い自然消滅してしまう。

 

次は高校1年生の冬で、同じ中学校に通ってた子と付き合ったんですが、手をつなぐだけで心臓がバクバクしてぎこちなかったのか3か月程で振られてしまう。(泣)

次は違う高校に通う1つ下の子と付き合う。自分自身で飽きてしまい振る。(ほんとに申し訳ないと思っています…)

次は高校1年の3月に近くの高校に通うソフトボール部の子と付き合ったのですが、不釣合いだと言われ1カ月で振られる。

 

高校2年の5月頃にお嬢様学校に通う子と付き合うことができ、ここでファーストキスを経験。当時頭が真っ白になってしまい無口になりそれが不満だったらしく1カ月で振られる。

8月頃、前の彼女と同じ学校に通う子と付き合い花火大会などとても充実した日々を送っていたものの、自分の中に飽きが来てしまい別れを告げる。

11月頃、何故なのか少しやんちゃな子と付き合うようになる。(笑)彼女の浮気によって別れる。

 

高校3年生の8月違う高校に通う子と付き合う。この彼女とは喜怒哀楽いろんな感情の中過ごしなんだかんだで1番楽しかったかもしれない。お揃いのカバンを買い、いろんなイベントを一緒に過ごした。だが、彼女とほぼ毎日会うところに嫌気がさすようになってきた。その頃、僕が1年浪人することが確定していたのでこれを理由に別れを告げる。約8カ月だったが付き合うということを楽しめた気がする。

 

現在に至る。

こんな感じなんですがこれが僕の恋愛遍歴です。やはり高校生の時はやはり男子校の反動もあったのか付き合うことが凄いというステータスになってたのかもしれないです。今となってはいい思い出ですが傍から見ると「なんやねん!こいつ!」とツッコみたくなります。(笑)最近彼女がいなくなって4年になったのですがやはり青春と言えば恋だなーと思っています…。

 

あ!そうそう…最後から2人は観覧車で告白しました。(鳥取にもできないかな~)

今回は恋愛遍歴を書いてみたのですが、やはりもう何も怖くなくなりますねw

さて、このバトンは誰が受け取ってくれるのでしょうか?楽しみにしましょう!

 

鳥取づくりを飲んでみたのですが他との比較が必要そうです…(汗)

ではでは。